オージー・ラム公式サイト

NUTRITION 栄養について

鉄分や亜鉛、たんぱく質、長鎖オメガ3脂肪酸など、健やかなカラダをつくるために必要な栄養素が、オージー・ラムには豊富に含まれています。

プロに聞くオージー・ラムの栄養

栄養と食のコンサルタント 石坂 優子

石坂 優子

  • 栄養と食のコンサルタント

オージー・ラムは、知るほどおもしろい赤身肉。

オージー・ラムというと、独特の味わいや香りを思い浮かべる方が多いかもしれません。でも栄養の面から見ても、実はとても興味深い食材です。

良質なたんぱく質や鉄に加え、亜鉛、ビタミンB群、ビタミンB12、オメガ3系脂肪酸など、毎日の食事で意識したいさまざまな栄養素を含んでいます。なかでも亜鉛やビタミンB群、オメガ3は、オージー・ラムの個性としてぜひ知っていただきたいポイントです。

いつもの食卓に少し変化をつけたいときも、おいしく食べながら栄養バランスを考えたいときも。ラムならではのおいしさと栄養の両方を、日々の食事の選択肢として楽しんでいただけたらと思います。

オージー・ラムの栄養価

  • 鉄分

    オージー・ラムには、同量の鶏肉や豚肉の2倍以上の鉄分が含まれています。貧血防止、疲労感軽減、冷え性防止など、鉄分は元気に暮らすための必須ミネラルです。

  • 亜鉛

    オージー・ラムに多く含まれる亜鉛は、からだの成長・免疫力維持に欠かせない栄養素。健康な髪を育てるほか、肌のハリやツヤを保ち、美容効果も期待できます。

  • ビタミンB12

    植物性食品には含まれないビタミンB12は「造血のビタミン」とも呼ばれ、貧血予防にもなるほか、たんぱく質の合成や修復を助けるなど、神経機能の維持効果もあります。健康維持に欠かせない栄養素です。

  • 長鎖オメガ3脂肪酸

    α-リノレン酸、EPA、DHAのこと。オージー・ラムにはこれらも多く含まれ、中性脂肪低下、動脈硬化予防、抗炎症作用、認知機能維持に効果が期待されます。

  • たんぱく質

    ラム肉は、たんぱく質の栄養価を示す指標「アミノ酸スコア」で満点(100 点)と非常に優秀で、バランスのいい良質なたんぱく質を効率的に摂ることができます。しかも脂肪が少ない赤身肉なのでダイエットにも適した食材でもあります。

  • ※グラフの数値は、Food Standards Australia New Zealand(FSANZ), Australian Food Composition Database(AFCD)Release 3.0をもとにした参考比較です。
  • ※各食品100gあたり・生肉の数値です。部位、脂身の有無、分析条件により数値は異なります。
  • ※オメガ3は、AFCDの「Total long chain omega 3 fatty acids(長鎖オメガ3脂肪酸)」の数値です。

1食分で摂取できる主な栄養素

オージー・ラム1食分(150g)でどのくらいの栄養素を摂れるのか、
成人男性の1日推奨量・目安量に対する割合とあわせてご紹介します。

栄養素 150gあたり 成人男性の推奨量・目安量 基準に対する割合 特徴と働き
たんぱく質 30.6g 推奨量 65g/日 約47% からだをつくる材料になります
鉄 2.7mg 推奨量 7.5mg/日 約36% 赤血球をつくるのに必要な栄養素
亜鉛 5.6mg 推奨量 9.5mg/日 約59% 健康維持に関わるミネラル
ナイアシン 21.3mg 推奨量 16mgNE/日 約133% エネルギー代謝に関わるビタミンB群
ビタミンB12 2.6μg 推奨量 2.4μg/日 約108% 赤血球の形成を助けるビタミン
ビタミンB6 0.84mg 推奨量 1.5mg/日 約56% たんぱく質代謝と皮膚の健康を支える
長鎖オメガ3脂肪酸 270mg 目安量 2.2g/日 約12% 脂肪酸組成にも注目したい栄養素
  • ※出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」、Meat & Livestock Australia (MLA), Understanding Australian red meat’s role in the future of health and wellness
  • ※割合は、MLA White Paperのラムミンチ150gの基準値をもとに、「日本人の食事摂取基準(2025年版)」における30〜49歳の成人男性の推奨量・目安量に対して概算した参考値となります。

あらゆるシーンにオージー・ラムを

成長期の子どもからシニアまで、
それぞれのライフステージでオージー・ラムを取り入れた食生活を。

  • 1

    成長期の子ども・家族に

    からだづくりを意識した食卓に

    成長期の食事にはからだを作るたんぱく質に加え、鉄・亜鉛・ビタミンB12なども大切です。オージー・ラムは家族で楽しみながら取り入れやすい赤身肉です。

  • 2

    働く世代に

    忙しい日も、主菜の質を落とさない

    忙しい日は食事が主食中心になりがちです。オージー・ラムは、短時間調理でも満足感があり、たんぱく質やミネラルを意識した一皿に整えやすい食材です。

  • 3

    女性の毎日の食事に

    鉄・亜鉛などを意識したい食事に

    ライフステージによって意識したい栄養素は変わります。鉄・亜鉛・ビタミンB12などを含む赤身肉として、日々の食事から栄養バランスを整えたい方に取り入れやすい食材です。

  • 4

    運動する方に

    動くからだを支える食事に

    運動習慣のある方には、毎日の食事から良質なたんぱく質を摂ることが大切です。たんぱく質に加え、鉄・亜鉛・ビタミンB群なども含む赤身肉です。

  • 5

    シニア世代に

    少量でも栄養密度の高い食事に

    少量でも一口一口で栄養を摂れる食材選びが大切です。薄切り、ミンチ、煮込みなど食べやすさに合わせて取り入れられます。

  • 6

    健康を意識している方に

    満足感のあるウェルネスに

    健康的な食事は、我慢だけでは続きません。赤身肉ならではのおいしさと満足感を楽しみながら、野菜・豆類・穀物と組み合わせて、食事全体を整えやすい食材です。

LAMB FAQ

  • Qオージー・ラムはヘルシーですか?

    A
    オージー・ラムは、たんぱく質や鉄分などの栄養素を含む食品として知られています。また、部位によっては脂質が比較的控えめなものもあり、健康的な食生活を意識する人にも選ばれています。料理や目的に合わせて部位を選ぶことで、さまざまな食事スタイルに取り入れやすい食材です。
  • Qラム肉にはどんな栄養がありますか?

    A
    ラム肉には、たんぱく質、鉄分、亜鉛、ビタミンB群など、体づくりに役立つ栄養素が含まれています。特に、たんぱく質を効率よく摂取しやすい食品として知られています。毎日の食事の中で、栄養バランスを整える食材のひとつとして活用されています。
  • Qラム肉のたんぱく質にはどんな特徴がありますか?

    A
    ラム肉のたんぱく質には、体内で作ることができない必須アミノ酸がバランスよく含まれています。これらは筋肉や体づくりだけでなく、健康維持にも欠かせない栄養素です。運動習慣のある人から成長期の子ども、高齢者まで、幅広い世代の食事に取り入れられています。
  • Qラム肉に含まれるL-カルニチンとは何ですか?

    A
    L-カルニチンは、アミノ酸由来の成分で、ラム肉にも含まれていることで知られています。健康や栄養に関心の高い人から注目されることがありますが、特定の効果を期待して過剰に摂取するのではなく、バランスの良い食生活の中で取り入れることが大切です。
  • Qラム肉は鉄分が多いのですか?

    A
    ラム肉には、「ヘム鉄」と呼ばれる吸収されやすい鉄分が含まれています。鉄分は毎日の健康維持に欠かせない栄養素のひとつであり、食事の中で意識して摂りたい栄養素です。ラム肉は、たんぱく質とあわせて鉄分も補給しやすい食品として知られています。
  • Q子どもや高齢者でも食べられますか?

    A
    はい。やわらかい部位を選び、食べやすい大きさに調理することで、幅広い年代で楽しむことができます。 ラム肉には、たんぱく質や鉄分などの栄養素が含まれており、毎日の食事にも取り入れやすい食品です。加熱状態や食べやすさに配慮することが大切です。
  • Qラム肉は筋トレやスポーツをする人にも人気ですか?

    A
    ラム肉は高たんぱくな食品として、運動習慣のある人の食事にも取り入れられています。 さらに、鉄分や亜鉛などの栄養素も含まれており、バランスの良い食生活をサポートする食材として注目されています。部位や調理法を工夫することで、さまざまな食事スタイルに活用できます。
  • Qラム肉の脂は体に悪いのですか?

    A
    脂質は体に必要な栄養素のひとつであり、重要なのは摂りすぎずバランスよく取り入れることです。ラム肉には脂質だけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラルも含まれています。部位によって脂の量が異なるため、目的や好みに合わせて選ぶことがおすすめです。